やばいクレジットカードが新登場！！ポストVisa LINE Payクレジットカードとなるだろう「マネックスカード」について

結論

 この記事に記載された内容がすべて初見の方は、実行することで下記のメリットがあります。

リターン

◆3%還元の生活5ヶ月間

◆汎用性の高いポイントが貯まるクレカ

◆投資信託のクレカ買付の準備

◆14,500ポイント

◆ポイントサイトで10万円を拾える技術

はじめに

クレジットカードの還元率が１％違うだけで、どれだけの「差」が生まれるでしょうか？

単純な計算ですが食費、日用品、インフラの平均支出額は1人暮らし平均月5万円（年間60万円程度）なので、その１％は1年で6,000円に相当します。

基本的なクレジットカードの還元率が0.5～１％なのに対し、2020年はVisa LINE Payクレジットカードが３％という異次元の還元率を21/4/30まで続けることを打ち出し、私も含め多くの方が利用されたと思います。

その3％還元が21年4月に終了する前に界隈の方が色々と延命処置を施す中入れ替わるようにやってきた存在

それが「マネックスカード」です。

スペック

まずは公式のプレリリースより簡単におさらいです。

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スペックまとめ
カード申し込みは5/19より
年会費は初年度無料で翌年も1度の利用で無料
還元率１％だが2021/10までは月10万円の利用まで＋２％され還元率3％
マネックスポイントはマネックス証券の手数料や、Tポイントや永久不滅ポイントに交換可能
21年冬より投資信託の購入に使用可能になる（還元率は不明だが仮に１％なら楽天越えもあり得る）
マネックス証券口座保有者が申し込み可能,（下記の案件でむしろ今開設がおすすめ）

他のクレジットカードと比較した際の「強み」

月10万円まで３％と高還元

冒頭の通り1人暮らしで計算でも月5万円程度は消費するため、１％還元比較で5か月間で5,000円分は違います。さらに交際費や、仮にSUICAやプリペイドカードでのチャージにも３％が適用された場合、特別付与の10,000ポイントを余すことなく享受できます。

付与されるポイントの汎用性が高い

例えば

楽天カード→楽天ポイント

エポスカード→エポスポイント

といった具合に、使用したクレカに由来したポイントが付くのが当たり前のところ、このカードは様々なポイントに変換が可能です。

このように、各ポイントの強みを存分に生かすことができるのです。

つまり、、、

高い還元率＋還元されるポイントも強いと非の打ちどころがないスペックです。

さらに、冬には投資信託をクレジットカードで購入可能となります。先んじて同サービスを開始した楽天証券がつみたてNISAのシェア3割を握ったほど、このサービスは利用者にうまみがあり、還元が下がった後も将来性を秘めています。

準備

ここまでスペックについてお伝えしてきましたが、初めての方にとって最大のネックなのは「マネックス証券に口座が必要」ということかと思われます。

そんなあなたに

ポイントでお得に生活するなら安心安全のハピタス。

【マネックス証券】FXPLUS 口座開設の利用がお得になるポイントサイトはハピタス！今なら14,000ポイント（14,000円分）が獲得できます。ハピタスは、業界最高水準のポイント還元率！貯めたポイントは「1ポイント＝1円」で現金やギフト券、各種電子マネーと交換が可能です。

＜ハピタスの案件＞

今なら（2021年5月2日）マネックス証券に口座開設とFXの取引で14,500ポイント獲得できます。

抵抗がある方（ない方は飛ばしてください）

まず、証券口座＋ポイントサイトに拒否感を持たれる方もいらっしゃるかもです。

証券会社を開く→投資→「投資怖い( ;∀;)」となり「ポイントサイトについては意味が分からないよ(;´･ω･)

しかし「30分程度の労力と20円のコストで14,500円が手に入る」と言われたら、流石に考えませんか？

私も最初は半信半疑だったのですが、実際にやると数十分程度の手間と数百円のコストで本当に何万ポイントももらえ、今では夫婦合わせて計数十万ポイントも獲得しています。

投資は日本では教育されずに、恐怖心を持たれている方がいらっしゃるかもしれませんが、長寿国の日本において資産形成の重要度は増しております。

ポイントサイトは広告宣伝という1つのビジネスとしてしっかりとした企業が運営していますし、広告主側もわかっているからこそ掲載しています。

なので、ご安心ください。もう少し詳しくは↓をご確認ください。

知らない人は損してる！過去の自分に教えてあげたい社会人に必須の「お金にまつわる3つの知識」

ポイント獲得条件

マネックス証券14,500攻略手順

①証券の口座開設申し込み

マイナンバーが必要です。初めての方はハピタスの経由を忘れなく。

②証券会社の口座開設後にFXの口座も開設する

私の場合は

◆証券口座→申し込みから2週間

◆FX口座→申し込んだ当日

に開設されました。

③50,000円を証券口座に入金する

いわゆる「証拠金」というやつで、イメージ「これくらいのお金はあるんだから取引しても大丈夫です(*^^)v」って感じです。

今回の案件のこなすのには50,000円を預けておけば安心です。

④マネックス証券口座からFX証券口座に振替する

マネックス証券口座→株などに使う用の口座

FX　PLUS取引→FXの証拠金に使う用の口座

と分かれているので、お金を移します。

⑤マネトレFX（FX口座用のアプリ）をダウンロードしてログイン

ここから先は手数料の関係で10時から17時に行う

⑥ドル円（USD/JPY）を成行＋注文数量10,000で購入

手数料の関係で平均20円ほど引かれます。この20円がコストです。

⑦建玉照会で先ほど購入した取引を決済する

⑧ポイントが着弾するまでの間お金は寝かせておく

→これで終了となります。

初見難しそうに見えるこの作業も、①−②が15分程度③−⑧は10分以内に完了します。

コスト

◆30分

◆20円

リターン

◆14,500ポイント

なお、ポイントサイトではFX関係で上記のようなことを行うだけで数万ポイントもらえるような案件がたくさんあるので、一度慣れてしまえば数十万のポイントを獲得することが可能です。

終わりに

ここまで解説しましたが改めて得られるメリットとについてまとめます。

◆3%還元の生活5ヶ月間

◆汎用性の高いポイントが貯まるクレカ

◆投資信託のクレカ買付の準備

◆14,500ポイント

◆ポイントサイトで10万円を拾える技術

マネックスカードは21年5月から10月迄の5ヶ月間、高い還元とポイント汎用性を合わせた最強のカードになることでしょう。

現時点でマネックス証券口座をお持ちの方はもちろんのこと、まだ口座開設が済んでいない方も今のうちから準備をお勧めします。